ポリヴェーガル理論

身体指向の心理療法

【あそび】が回復のキモ

ポージェスは【あそぶ】のは交感神経と腹側迷走神経のブレンドだと言っています。実際、遊ぶことで狩りとかサバイバルとか社交的な関わりとかを練習している感じがしますね。【あそぶ】って能動と受動がバランスされていて、ちょうどよく社会性と可動化のアク...
身体指向の心理療法

つづき・トリガーのないフラッシュバックや解離

ここからは私が考えていることをつらつらと。素人考えですから、その分を差し引いてお読みください。トラウマ界隈では、フラッシュバックは過覚醒、解離は低覚醒と書かれた本ばかりですね。でも個人的には、解離には過覚醒が、フラッシュバックには解離が含ま...
ブログ

トラウマの中核としての恥——なぜ恥は人から生まれ、人で雪がれるのか

「独りでいることを好む人」でも孤立の悪影響は緩和されない可能性が明らかになったそうです。トラウマの中核症状は恥であると言われます。恥とは、罪悪感や自己卑下を含む、とても広い感情であり感覚です。その毒性はとても強く、人生の全般に影を落とします...
身体指向の心理療法

交感神経のグラデーション

傷つけられて生きてきたと自認している方や自己否定が強い方は、ご自身の中の加害者性や攻撃性に無自覚です。まさか自分が他人に影響を及ぼせるとは思ってらっしゃらないし、そんなことは禁忌だとタブー視されているので、ご自身の中に見つけることが難しくな...
身体指向の心理療法

私たちは“バブリーなポリヴェ”に耽溺していないか

津田真人 心身相関におけるポリヴェーガル理論の意義より↓ 「この国では,2018 年の邦訳2)刊行以降,正確な理解もないままに,この理論の神経学的根拠も放擲し,媒介変数としての自律神経系の位置づけも捨象した,あたかも自律神経系 を独立変数の...