回復

身体指向の心理療法

原初的な自己と社会的な自己──レジリエンスへ導くふたつの脳領域

島皮質と内側前頭前野という2つの脳領域が、原初的な自己と社会的な自己を形づくり、レジリエンスを支えます。トラウマ回復や自己統合を神経科学の視点から解説します。
身体指向の心理療法

「無駄」に怯えながら失っているもの 〜トラウマの書き換えは「無駄」から始まる〜

現代人は、無駄にすることへの恐れに囚われすぎな気がします。時間にしろ、手間にしろ。でもそもそも、無駄って何でしょう?儲からなければ無駄?認められなければ無駄?誰かを変えられなければ無駄?選挙の投票率が低いのも、この[無駄にしたくない]感覚が...
身体指向の心理療法

矛盾できる力があなたを癒す

人間は、矛盾やムラや多重並列でできています。なので、回復も健康もパラドックスなんです。【耐性の窓】だって、揺らいでますよね?何処かに偏執して動けなかったり、極端に変調してしまったりするのが、トラウマです。つまるところ、物事の相反する両極をと...
身体指向の心理療法

マグネシウムを補給して明日の暑さに備えよう

汗をかくとミネラルが一緒に流れ出ますが、失うのは塩分だけではありません。身体から減ると不調が際立つのがマグネシウムです。マグネシウムが減ると疲労感が増し、メンタルが下降し、疼痛やギックリが出やすくなります。特に年齢を重ねると流れ出るミネラル...
身体指向の心理療法

フラッシュバックに恍惚感を伴うことがある

フラッシュバックには、恍惚感を伴うことがあります。トラウマというのは[死ぬかも!]な体験なわけですが、人間は死が迫ってきた時に鎮痛作用をもつオピオイドなどが分泌されるようにできています。ですから、死に直面した時に強烈な恍惚感に包まれることが...