書籍レビュー

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芥川賞作に見る、統合の肖像〜『すべてを言う』行為の前段〜

昨年の芥川賞受賞作鈴木結生『ゲーテはすべてを言った』を読んだ。「愛はすべてを混淆せず、渾然となす」作品の鍵となるこの言葉は、作中にて、愛はすべての事物を、ジャム的に混淆せず、サラダ的に渾然となす、とも換言されている。ジャムとサラダが並べば、...
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『Waking the Tiger』

ピーター・ラヴィーンの『Waking the Tiger』 邦訳が絶版になって途方もない値段で中古品が売られていましたが、先月新しい訳で出版となりました。 (個人的にこのタイトルだとSE™を自分でやれるようになるかのような印象を与えそうだな...
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WHOLE BRAINを読みました

『奇跡の脳』のジルボルトテイラー、別の本も出ていたんですね。 WHOLE BRAIN(ホール・ブレイン) 心が軽くなる「脳」の動かし方 この本には「人間は、感じることもできる『考える生き物』というよりは、考えることもできる『感じる生き物』」...
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『発達性トラウマ「生きづらさ」の正体』を読みました

みきいちたろう『発達性トラウマ「生きづらさ」の正体』を読みました。 先発だとテレサさんの『その生きづらさ、発達性トラウマ?』もありますが、こちらの方がより広範に系統立って書かれているので、支援する側の方にも使いやすいと思います。しかもKin...
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ピーターの新著が出るようです

SE™創始者であるピーターの新著が出るようです。彼自身のトラウマヒストリーやSE™開発に至るまでの道のりも書かれるとのこと。これまでの著書とはずいぶん雰囲気が違うようで、紹介文からしてとても興味深いです。(アインシュタインとか、夢とか、お母...