身体指向の心理療法

身体指向の心理療法

諍いを前にした神経系に起きること──ポリヴェーガル理論批判を眺めて

ポリヴェーガル理論批判をめぐる論争を、SE™セラピストの立場から考察。理論の限界や議論の解像度、論争を前にした私たちの神経系に起きることを眺めます。
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セラピストは何を観るか──SIBAMのBehaviorを捉え直す

ソマティックエクスペリエンシング®(SE™)のSIBAMにおけるbehaviorは、本当に「行動」と訳してよいのでしょうか。生命科学の視点も踏まえ、セラピストが観察しているものを改めて考えます。
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ソマティックなトラウマケア──反応の起こりをとらえる方法 【反応の起こり2】

トラウマ反応は「トリガー→反応→対処」のどこで変えられるのか。本記事では「感覚の起こり」に焦点を当て、回避や解離との関係、身体からの回復の入り口を解説します。
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見逃される身体感覚の入口──神経系の反応はどこから始まるのか? 【反応の起こり1】

身体感覚は「気づいたとき」にはもうピーク?風邪をひくとき、「なんだか少し変だな」とはじめに症状を自覚する瞬間がありますよね。でもあなたのその感覚は、実はもうかなり症状が進んだ後のものかもしれません。近年、身体感覚について語る人が増えました。...
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完全さではなく統合へ──トラウマとともに生きるという回復

トラウマからの回復は「傷を癒すこと」だけでなく、「傷とともに生きること」でもあります。完全さを目指すのではなく、統合へと向かう回復のプロセスについて考えます。