ブログ 【判断】の前に【反応】が起きる BBC、さすがです。とてもわかりやすい。 扁桃体の判断基準は【生きるか死ぬか】です。【良いか悪いか】を考える大脳は急場では機能していません。 生き物にとって生き延びられることこそが根源的な最善です。高尚で冷静な判断をして命を落とすことは生き... ブログ
身体指向の心理療法 身体感覚をどう活かすか 【身体を使う】ことと 【身体を感じる】ことと 【身体を入り口にする】ことは それぞれ全く違うものです。 身体や感覚に耽溺するタイプの回避もあります。(よく出会います。)特に一人で身体感覚に没入すると、社会性の切れた、非現実的な身体感覚に閉じ... 身体指向の心理療法
ブログ トリセツショー瞑想特集 瞑想特集、今夜11:50〜再放送のようです。 … 【手放す】ことができるのは、手放した後に自分の核が残る人だけです。 【今ここに戻る】ことができるのは、今ここで安全を感じられる人だけです。 トラウマ反応が強ければ、手放すことも今ここに戻るこ... ブログ
ブログ 身体の声 「身体の声に従う」などと言いますが、トラウマ反応が強力なうちは身体は良い指南役になれません。そして、自分自身が自分の身体感覚の良いレポーターではありません。虫の知らせとか一目惚れとかはフェイクニュースの可能性があります。セラピストのアプロー... ブログ
身体指向の心理療法 ソマティックの敷衍1 【タイパ・コスパ】【パッケージ】【非対面】【カジュアルで手軽】・・・今の時代、それらと無縁であれば選択肢から外れがちになるらしい。もちろん私はそれらが不要とか魅力がないとか言いたいわけじゃないし、懐古主義はナンセンスだと思う。この何年かで良... 身体指向の心理療法